Step2.実機で動かす

 

FTP転送とアクセス

さて、早速Webサーバに転送しましょう。[ファイル]-[FTP転送]を実行すると、設定しておいた情報に基づいてFTP転送が行われます。複数のファイルが転送されますが、データ量は小さいので、それほど長い時間はかかりません。

FTP転送中

ここまでのところでiアプリが公開された状態になっています。早速実機でアクセスしてみましょう。今回のサンプルのケースでは、

http://www.mopee.net/~user/i/step1/

にアクセスします。このURLは自分のWebサイトのトップへのURL + FTPアカウントで設定したディレクトリ + プロジェクトごとのディレクトリ名、という構成になっています。

ほとんどのユーザーが1つまたは少数のWebサーバを利用し、その中で複数のiアプリを公開・テストするため、サーバ全体の設定とプロジェクトごとの設定をわけているのです。 実機でのアクセスの操作手順について機種ごとに異なるので省略しますが、上記のようなURLを入力する必要があります。手入力が面倒であれば、URLをメールで送ると良いでしょう。

アクセスが成功すると

MoPee iアプリ

[ダウンロード]

という画面になるはずです。これは、MoPeeが自動的に生成して転送したCHTMLのページです。この中の[ダウンロード]がリンクになっており、このリンクをたどるとiアプリのダウンロードが始まります。

ダウンロードが完了すると「ネットワーク接続を許可するか」をたずねて来ますので、ここでは「許可」を選択してください。これでiアプリが実行できるようになっています。
※N503iでは、ダウンロードしたiアプリは「無効」の状態になっています。これを「有効」に設定しないと実行することができないので注意してください。